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新世代鮮やかな青色レーザーポインター
- View:799 2014年07月31日
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高輝度405nmブルーレーザーポインター
プレゼンで勝つ新世代の高輝度青色レーザーポインター
現在市場ではペン型波長405nm青色レーザーポインターで10mwや30mwはかなり希少です。
鮮やかな青色レーザーポインターを使用することであなたのプレゼンに大きなアドバンテージが生まれます。
プレゼンの競争相手も驚くばかりではなく、視聴者やクライアントにとって
405nm青色レーザーを使用したプレゼンはきっと印象に残ることだと思います。
10mwと30mwの明るさでも少し違いが出ますので、参考程度に簡単に違いをご説明します。
10mw レーザーポインター
照明を少し落とした通常より若干暗い室内でのプレゼンに問題なく使用できる
明るい室内では見えにくい可能性がある
30mwレーザーポインター
明るい室内でもプレゼンに問題なく使える
かなり明るくても目視できるが緑10mw同様に環境の明るさを考慮したほうがよい
レーザーポインター選びで間違えやすいことのひとつに、波長405nmの紫色(青紫色)レーザーポインターを
「青色」だと思って購入してしまうことが挙げられますが、波長405nmは紫色なのでかなり視認性が悪く
とてもプレゼンに使えるレベルではありません。波長405nmの低出力のものはかなり安いので
安さにひかれがちですが、視認性が悪すぎてプレゼンにはまったく使えません。
尚、一部の悪質なショップでは405nmレーザーポインターを「青色レーザー」や「ブルーレーザー」などと
記載しているところもありますので十分ご注意くださいませ。
波長405nmはスカイブルーに近い明るい青色をしていることから
プレゼンや講義などで指示棒代わりに十分使えるかなりオススメの製品です。
ただ使えるというだけではなく比較的視認性も良いので
どこを指しているかわかりやすく、プレゼンではまだほとんど使用者がいない
鮮やかな「青色」のレーザーで視聴者の注目を集めることができます。
尚、50mw版は通常のプレゼンには明るすぎます。
しかし、532nm波長の緑色レザーポインターの50mwよりはだいぶ落ち着いて見えるため、
「明るさはある程度欲しいが眩しすぎるとよくない」という場合の用途に適しています。
工場など屋内で数メートル先の対象を指し示す場合などにも
ちょうどよいかもしれません。昼間の屋外だとあまり役に立ちませんが、
夜間には十分指示棒としての役目を務めます。
尚、夜間で空気中にタバコの煙などが少しある場合、
鮮やかなレーザービーム部分をはっきりとに視認できます。
本体は基本的にグリーンレーザーポインター509と同じですが、
ダイオードレーザータイプで構造がシンプルな分、少し短くコンパクトになっています。
10mwと30mwの価格は同じですのでお好みでお選びください。