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自己修復レーザーポインター光軸調整

  • View:322     2021年06月09日
  • 先日ビームラインが見えるレーザーポインターが欲しくて50mW出力の別紙時期を買ったことあった。

    きらめく緑を出す530nmの波長の第一一般的なレーザーポインターである。ところが、ちょっと乱暴て数回落とし君の光軸がトゥルオジンか、ビーム集光されていなかった。

    わずか10mの前に撃っただけなのに集光が全くされず、直径が10cmはなるウォンが生じる。ビームをよく見ると、レーザーポインター10cm前で焦点が集まって、その後ろに広がることがわかった。焦点があまりにも前につかまって、より遠くていけばだんだん光が広がるのだから、凹レンズを利用して焦点を少し離れて移動させてくれれば大丈夫そうだ。

    しかし、別の問題があった。レーザーポインターの前に取り付けるだけの、直径10mm程度の凹レンズを入手できなかった。市中で販売凹レンズは一番小さなものも直径が30mmはなった。これだけの眼鏡レンズを削りにした。レンズがガラスではないので加工したり、簡単完了家に残る眼鏡レンズを前に向かって撃つみるぴったり適度光が広がった。

    レーザーポインターおすすめの前蓋を外して、その中に削った眼鏡レンズを入れて閉じてくれる。